mineo から docomo へ MNP ができない!原因と対策は?

新作のチェックに余念がないスタンプマニア [モデル:大川竜弥]

2015年9月に発売された「iPhone 6s」を2019年まで大切に使ってきた たかはし昇一 は…

 

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という3ステップの考察を経て「mineo から docomo に 出戻りMNP して iPhone 8 を購入する」ことにしました。

ところが、いざ実行に移したみたところで「MNP ができない」という事態が発生して焦ることに。なかなかスンナリいかないものですね。

最終的には無事解決し docomo への 出戻りMNP は完了したものの、当初予定より「お金」と「時間」が少し余計にかかってしまいました。

●mineo から docomo へ MNP ができない?原因は「予約番号」!

エラーメッセージ「ドコモ(MVNO)で払い出したMNP予約番号では受付できません。(35411)」の画像a

*画像引用元:docomo公式サイト

mineo で「MNP予約番号」を取得して「docomoオンラインショップ」に意気揚々と入力。「次へ」をタップしたところでこんなエラーメッセージが表示されてしまいました。

 

たかはし昇一
ちょっとなに言っているかわからない…

 

ぼくはもともとdocomoユーザー で、「通信費削減」のため格安SIMの…

 

 

に MNP した経緯があります。

docomo端末の iPhone 6s をそのまま使用したかったのと、mineo ではdocomo端末向けの料金プランが相対的に安いので「Dプラン」を契約。

 

mineoの契約プラン(Dプラン)

*画像引用元:mineo公式サイト

 

もしや元docomoユーザーであることが影響しているのでしょうか?

そうアタリをつけて調べてみたところ、MNP予約番号 はキャリアによって頭2ケタの数字を変えることで「キャリア判別」ができるようになっていることが判明。

 

  • 11XXXXXXXX:docomo
  • 12XXXXXXXX:au
  • 13XXXXXXXX:SoftBank

 

そして mineo のような「MVNO」の場合、MNP予約番号はそれぞれの「回線」に応じた番号が発行されます。

 

エラーメッセージ「ドコモ(MVNO)で払い出したMNP予約番号では受付できません。(35411)」の画像b

*画像引用元:docomo公式サイト

 

mineo で Dプラン を契約していたぼくの MNP予約番号 は「11XXXXXXXX」でした。頭2ケタが「11」なので、docomo回線 であることが一目瞭然です。

つまり、

 

申し訳ございませんが、ドコモ(MVNO)で払い出したMNP予約番号では受付できません。(35411)

 

というエラーメッセージは…

 

docomo
docomo回線を転出して取得された MNP予約番号 で docomo に MNP することはできません。

 

と言っているわけですね!

mineo から docomo へ 出戻りMNP できないのは、MNP予約番号が「docomo回線」のものであることが「原因」。

docomoショップ」での店頭手続きなら受付可能のようですが、原因さえわかればオンライン手続きでも「対策」を講じることができます。

●予約番号が原因で MNP できない?「プラン変更」が対策になる!

mineoのプラン変更内容と手数料等

*画像引用元:mineo公式サイト

 

  1. Dプラン
  2. Aプラン
  3. Sプラン

 

mineo は「トリプルキャリア対応」の格安SIMです。

docomoauSoftBank」どのキャリアでも、「DプランAプランSプラン」という3つの回線プランを用意することで対応。

適したプランさえチョイスすればSIMカードを入れ替えるだけで利用できます。

SIMロック」の解除手続きが不要なのはユーザーの導入ハードルをぐっと下げますよね。

そして、mineo契約後も所定の「変更事務手数料」「SIMカード発行料」を支払うことで「プラン変更」が可能です。

当初 Dプラン で契約開始したぼくですが、docomo へ 出戻りMNP するためだけでも Sプラン へプラン変更すれば端末のキャリアが docomo → SoftBank に変わります。

ぼくは docomo に転出するためにとりあえず Sプラン にしましたが、転出先が au なら Dプラン or Sプラン、SoftBank に転出するなら Dプラン or Aプラン に変更すれば MNP が可能になるでしょう。

mineo ユーザーはプラン変更でキャリア・MNP予約番号 をコントロールできるということですね!

プラン変更後、初回パケット発生翌日に MNP予約番号 を発行すれば、その番号は softbank を転出する扱いになるので docomo への MNP が可能になるはずです。

 

mineo「プラン変更」の初期費用

*画像引用元:mineo公式サイト

 

プラン変更を実施したことで、変更事務手数料「税込2,160円」と SIMカード発行料「税込363円」が発生。

また「Dプラン・デュアルタイプ(1GB)」の「月額基本料」は税込1,620円ですが、Sプラン だと税込1,998円となり、わずかな差ですが約400円高いのも玉にキズ。

 

mineo「Sプラン(デュアルタイプ・1GB)」の月額費用

*画像引用元:mineo公式サイト

 

とは言え、ようやくこれで docomo に 出戻りMNP できる!

と、安心したのもつかの間でした。mineo は トリプルキャリア対応 の格安SIMなので、SIMロック解除の手続きが不要です。

つまり、ぼくのように大手キャリアから MNP で転入してきた mineoユーザー は、「SIMロック端末」をそのまま使用している可能性があります。

docomo端末の SIMロック解除 は、基本的に購入日から100日経過後であれば手続き可能。

電話docomoショップ」だと税込3,180円の解除手数料が発生しますが、「パソコン(My docomo)」からなら無料です。

ただし「解約後」は有料の docomoショップ でしか受け付けていません。

さらに、解約後100日以内という期間を経過するともう SIMロック解除 を受け付けてもらえないんですよね。

大手キャリア利用中にはロック解除する「必要性」がないので、つい手続きを忘れがちでしょう。

プラン変更では、SIMカード を mineo から新たに発行される各キャリアのSIMカードに入れ替える必要があるので SIMロック解除 が必要なはず。

試しに到着した「SoftBank の SIMカード」を手持ちの「docomo端末」に挿入してみましたが、認識されるはずもありません。

プラン変更をして MNP予約番号 を再発行するには「初回パケット」の発生が必要です…

ここまで追いつめられてしまうと、「すべてを過去にする」という非公式な裏ワザに手を出さざるを得ませんね。

●すべてを過去にする「スマートキングX2」でSIMロックを解除!

SmartKing(スマートキング)X2

*画像引用元:KingMobile公式サイト

SIMロック解除はそれぞれのキャリアで受け付けてもらうのが「公式」な手続きになります。

ぼくのように解約後の受付期間を経過してしまうと本来であれば諦めるしかないのですが、「非公式」な方法としての裏ワザがたった1つだけあります。

それは「SIMロック解除アダプター」というツールを使用すること。

別名「ゲタ」とも呼ばれている代物で、これをロック解除するSIMカードの下に履かせてアクティベートすると SIMロック が解除されます。

今回ぼくが購入・使用した SIMロック解除アダプター は…

 

 

税込2,500円ほどですべてを過去にできます(SIMロック を解除できます)。

より安価なアダプターも出回っていますが海外製の粗悪品も多いようですので、「カスタマーレビュー」の投稿数(実績数)・内容を確認してチョイスしました。

あくまで非公式な解除方法につき、作業の実行やそれに伴う結果は「自己責任」となる点には要注意。

端末が故障したりロックが正常に解除されないというリスクがないわけではありません。

設定方法」などの説明がきちんとされていて、なるべく「信頼性が高い」アダプターがいいですよね。

この商品は「Amazon」のほかにも…

 

 

などでも正規販売されています。

それぞれのショップでレビューを読んでみるとネガティブな意見も数件ありますが、実際のロック解除作業はあっけないほど簡単でしたよ。

SIMトレーにアダプターをセットしてアクティベートを完了するだけで、すぐに回線表示がそれまでの docomo から SoftBank に。

 

SIMロック解除アダプタ「スマートキングX2」でロック解除(docomoからsoftbankにプラン変更)

*画像引用元:iPhoneスクリーンショット

 

初回パケットを発生させ、翌日に MNP予約番号 を発行したところ、番号は「13XXXXXXXX」になりました。

 

docomoオンラインショップで「MNP予約番号」を入力

*画像引用元:docomo公式サイト

 

  • 11XXXXXXXX:docomo
  • 12XXXXXXXX:au
  • 13XXXXXXXX:SoftBank

 

ちゃんと頭2ケタが「13」の SoftBank回線 に変更されました。

今度はエラーメッセージが表示されることなく docomoオンラインショップ での手続きも無事完了。ようやく一件落着です。

 

mineo解約「お申し込み履歴」の一覧

*画像引用元:mineo公式サイト

 

当初の予定では2019年2月早々に mineo を解約して docomo へ 出戻りMNP しつつ、iPhone 8 を入手する予定でした。

それが プラン変更・SIMロック解除 などに手間どった結果、MNP転出が完了したのは2月8日と1週間ほど余計な日数がかかったことに。

もしなんらかの事情で至急の対応が必要だったり、月末ギリギリなどシビアなタイミングだったら気が気でなかったでしょうね。

docomo時代に SIMロック解除 をしておかなかったことで、非公式な裏ワザに頼ることにもなってしまいました。

また、プラン変更だけであれば3,000円ほどの出費で済んでいたのに、解除アダプターも購入したことで結局6,000円弱のトータルコストに。

mineo での機種変更ではなく docomo へ MNP することで約4,000円の黒字になるはずでしたが、結局2,000円ほどの赤字ですね。

docomo端末の SIMロック解除 は基本的に購入日から100日経過後から手続きできて、パソコン(My docomo)からなら料金は無料。

iPhone 8 を使いはじめたばかりのぼくですが「SIMロック解除可能日」が5月24日であることを確認済み。

次回は「SIMフリー端末化」の手続きを忘れて余計なお金・時間がかからないようカレンダー登録しておきます!

 

たかはし昇一
SIMロック は解除して損なし!むしろ解除しておかないと損しますね。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

たかはし昇一

30歳から3つの「と」(投資・登山・トレーニング)を習慣にしたら人生が変わった金融系サラリーマン。1985年生まれ、東京都23区内在住です。2034年までに金融資産3,000万円の「アッパーマス層」になるため、「収入を増やす」「支出を減らす」「投資で増やす」をコツコツ実践中。