iPhone 買うなら「8」をあえてオススメする4つの理由!

iPhone 8 のシルバーとゴールド

日本における「iPhone」のシェアはかつて約70%という高水準だったものの、直近では30%以下まで低下したとも言われています。

最近の調査では「Android」の使用率が高まっていて「日本人は iPhone が好き」という通説はすでに覆されているのが事実。

それでも たかはし昇一 は、「Apple」の「理想」が詰め込まれていながらも「洗練されたデザイン」の iPhone が好きなんですよね。

2008年6月にはじめて購入した「iPhone 3G」からすでに10年以上の付き合いになるというiPhone愛用者です。

直近では、2015年9月に発売された「iPhone 6s」を翌2016年1月に入手し、2019年2月まで使用してきました。

●iPhone 買うなら日本発売10周年モデルの「8」がベストバイ!

iPhone 6s から iPhone 8 を並べる(背面)

iPhone は、さすがに3年以上も使用してくるとバッテリーの「最大容量」と「パフォーマンス」が低下してきます。

体感できるほどに 6s のバッテリー持ちが悪くなってしまいましたし突然のシャットダウンも頻発するようになりました。

バッテリー交換」で延命する手もありましたが、最新の「iOS」にアップデートできる期間は3〜5年と言われています。

また「iPhone の寿命は3年である」という説もあるので、この機会に「機種変更」をすることに。

ぼくが機種変更の検討をはじめた時点で「Apple Store」から購入できる iPhone は…

 

  • XS・XS MAX
  • XR
  • 8・8 Plus
  • 7・7 Plus

 

4世代のモデルに渡っていて「どの機種にするか」はとても悩ましいところでしたが、最終的に「iPhone 8」をチョイスしました。

iPhone 8 は2017年9月リリースの日本発売10周年モデルで、Apple Store で購入できるモデルの中では下から数えたほうが早い旧モデルに位置していますが…

 

  • 耐水性能
  • Apple Pay
  • ワイヤレス充電

 

といった iPhone 6s にはなかった「機能面での充実」と…

 

  • 購入価格

 

のバランスを高次元で確立しています!

いま iPhone を買うなら「あえて型落ちモデルの 8 がベストバイ」でしょう。

●型落ちモデル「iPhone 8」購入をあえてオススメする4つの理由!

防水性能(IP67相当)のスマートフォン

1.耐水性能

iPhone6sとiPhone8を比較(耐水性能)

*画像引用元:Apple公式サイト

iPhone 7」 以降のモデルは、それ以前の iPhone 6s などのモデルにはない「防沫性能・耐水性能・防塵性能」を備えています。

その耐水性は「水深1メートルで最大30分間」で「IP67等級」に適合。これなら入浴中などに万が一「水没」しても問題ありません。

日常生活」で役立つのはもちろんのこと、非日常的に「登山」を楽しむぼくのように「アウトドアアクティビティー」が趣味であれば防沫・耐水・防塵機能はマストですよね。

iPhone 6s には防水・耐水・某塵性能がなかったので、ぼくは登山の時いちいち…

 

 

を装着するようにしていました。

これでひとまず防水性能はカバーできていたもののやはり取り外しが面倒ですし、ケースの自重もそこそこあるのがネック。

それにこういったゴツいカバーは iPhone のせっかくのデザイン性を損ねることにもなってしまいますしね。

 

2.Apple Pay

iPhone6sとiPhone8を比較(Apple Pay)

*画像引用元:Apple公式サイト

iPhone 8 には 6s と違って「Felica」が搭載されているので、「電車・店頭」などで「電子マネー」が利用可能。

ただ PASMO には対応していないので、都内在住でも東京メトロ・都営線などの単体ユーザーは定期券として使用できないのが玉にキズ。

ぼくは「陸マイラー」でもあるので…

 

  • ANA VISA WIDE GOLD CARD

 

を登録してコンビニなどで「iD」を活用し「ANAマイル」をせっせと貯めることに。スマホでさっと決済ができるのはとても便利です。

 

3.ワイヤレス充電

iPhone7とiPhone8を比較(ワイヤレス充電)

*画像引用元:Apple公式サイト

耐水性能・Apple Pay」は iPhone 7 にも搭載されている機能ですが、iPhone 8 は「Qi充電器」による「ワイヤレス充電」に対応している点が 7 と大きく異なります。

充電」といったら機器とコンセントをダイレクトにつなぐイメージしかありませんが…

 

 

のようなQi充電器でワイヤレスで充電できるなんて、近未来的でとてもスタイリッシュですよね。

 

4.購入価格

iPhone8をアップルストアで購入する場合の価格

*画像引用元:Apple公式サイト

iPhone 8(64GB)の価格は Apple Store で「税別67,800円」の設定。

これは最高級モデルの「iPhone XS MAX(512GB)」が「税別164,800円」であることと比べると97,000円も安いです!

もちろん、もしぼくが最新ガジェットマニアだったなら、毎年のように販売される「最新モデル」へ次々と乗り換えるのが楽しくてしょうがないでしょうね。

でもぼくにとっての iPhone は「趣味」でなく単なる「ツール」のひとつ。iPhone好きとは言え、「価格差」に見合う「性能差」が 8・XS にあると思えないのが本音です。

もちろん最新モデルという「ステータス」に一定の魅力を感じないわけではありません。

でも新車・新築のように「プレミアム価格」が上乗せられていて、いつか必ず安くなるものを「割高」な状態で購入することに「納得感」は皆無。

少なくとも…

 

  • 電話
  • メール
  • ウェブブラウズ
  • ショッピング
  • オーディオ
  • ブック

 

といった限られた用途でしか使用しないぼくに最新・最高級モデルは完全にオーバースペックなので、「割安」になった型落ちモデルで十分でしょう。

むしろ iPhone 自体がオーバースペックである可能性もありますが、やはりデザイン性が捨てがたいです。

それに「MacBook」ユーザーでもあるぼくにとって、「AirDrop」のようなPC・スマホ連携機能は利便性が高くて手放せない「付加価値」となってます。

●iPhone 8 と最新モデルの「XS」を比較!8のデメリットは2つ?

Face ID が設定されました(ニッコリマーク)

1.サイズ

iPhone8とiPhoneXSを比較(サイズと重量)

*画像引用元:Apple公式サイト

iPhone 6 と iPhone 8 はどちらも「4.7インチ」なのでほぼ同寸ですが、iPhone XS の「サイズ」はひと回り大きい「5.8インチ」。

しかも「ホームボタン削除」によって「オールスクリーン化」を実現!「全画面ディスプレイ」はとても新鮮に感じられますよね。

iPhone は当初モデルからどんどん「大型化」しています。

もし iPhone XS の大型化・オールスクリーン化を活かした「アプリ」「ゲーム」などを利用するのであれば 8 だと力不足でしょうね。

 

2.Touch ID

iPhone8とiPhoneXSを比較(Touch ID・Face ID)

*画像引用元:Apple公式サイト

ホームボタン削除・オールスクリーン化でセキュリティ面も進化。iPhone X 以降は顔認証の技術による「Face ID」が搭載されました。

iPhone 8 までは旧来の指紋認証による「Touch ID」なので、最新の認証技術を求めるのであれば XS に軍配が上がります。

ただ、ぼくは「ホームボタンと Touch ID が好き」です。このあたりは「好みと慣れ」でしょうから、唯一の正解がない問題でしょう。

とは言えスマホはタッチパネルで操作するデバイスなので、ホームボタンというハード機能削除を歓迎する声が多いのも事実。

全画面ディスプレイとの相乗効果でこれからのスマホのスタンダードなスタイルになっていくのかも知れませんね。

ただメリット・デメリットは表裏一体のもの。 iPhoneXS のメリットにもいくつかの「代償」があります。

 

  • iPhone 6:129g
  • iPhone 8:148g
  • iPhone XS:177g

 

まずはサイズアップにともなう「重量増」です。6→8は20g弱の重量増で済みますが、6→XSは50g弱の重量増となります。

6→8は耐水性能・Apple Pay・ワイヤレス充電といった機能アップの恩恵があるので20g弱の重量増にも納得感があります。

8→XSも、Face ID や全画面ディスプレイそして「デュアルカメラシステム」などが追加搭載。

でも個人的には、6→XSで50g弱・8→XSで30g弱の重量増トレードオフするほどの機能アップではないと感じるのが正直なところです。

いささか重量にシビアすぎる気もしますが、登山をするようになってからというもの「より少なく、より軽く、よりコンパクトに」がぼくにとって重要なテーマになってます。

それにぼくの使用用途ではオールスクリーン化の恩恵は少ないですし、カメラはソニー製高級コンデジの…

 

 

を持っているので、iPhone で写真を撮る機会もほとんどないのが実情なんですよね。

また、5.8インチになった iPhone XS は、ぼくのように手が小さい人には文字どおり「手に余る」サイズです。

若干ディスプレイが「縦長」になり持ちやすくなったのですが、そのサイズ感ゆえ画面端に指が届きづらいので「片手操作」だけで済ますのは無理があります。

サクサク片手操作するには「iPhone SE」のような「4インチ」がジャストサイズなんですよね。個人的には「SE 2」の発売を望んでいました。

ホームボタン削除・オールスクリーン化で搭載されることになった Face ID も、セキュリティー性は高いものの「認証速度」「認証精度」に課題が。

マスクをしていると認証されないそうですし、日々の使用シーンをイメージしてみると指紋認証より「利便性」が高いかどうかは微妙。

場合によっては指紋認証のほうが便利でスマートなケースもまだまだありそうです。

iPhone 8 の購入価格は税別67,800円ですが、コストを追求するならほぼ同スペックで「税別50,800円(32GB)61,800円(128GB)」とより割安な  7 を購入するのも一案です。

ただ iPhone 7 は「データ容量」のラインナップが…

 

  • 32GB
  • 128GB

 

2タイプとなっているんですよね。

ぼくも最後まで「7 か 8 か」で悩んだのですが、「32GB だと少なすぎ・128GB だと多すぎ」なんです。

やはり iPhone 8 の「64GB」タイプがちょうどよくムダのないデータ容量と言えます。

それに iPhone 7 に税別6,000円をプラスすることでQi充電器によるワイヤレス充電の機能が追加されることも大きなファクターです。

データ容量は整理・削除で調整可能ですが、ワイヤレス充電を可能にする機能をあとから追加することはできないですからね。

現状では従来の「ケーブル充電」が圧倒的に早いためメリットは薄いものの、ワイヤレス充電が高速化されたときにその利便性を体感する可能性は残しておきたいところです。

最新モデルの XS と比較すると iPhone 8  には…

 

  1. サイズが小さい
  2. Face ID ではない

 

という「2つのデメリット」があって、最新の全画面ディスプレイではなくホームボタンも残っている型落ちモデルです。

ただ、iPhone 8 にはそのデメリット2つをさしおいて「あえてオススメする4つの理由」も!

それより以前の iPhone 6s にはなかった耐水性能・Apple Pay の機能があって、さらに 7 にないワイヤレス充電も搭載されています。

それでいて、64GBモデルは税別67,800円。これは税別164,800円という最高級モデルの XS MAX(512GB) の半値以下・約10万円安という価格設定ですからね。

いま iPhone を買うならあえて 8 がオススメでしょう!

iPhone の「初代モデル」が登場したのは2007年1月。音楽・電話・ネット通信という3つの機能をもつ画期的なデジタルデバイスでした。

日本の携帯電話は「ダイヤルボタン」が主流でしたが iPhone は「タッチパネル」を活用し「マルチタッチ」による画面の拡大・縮小も搭載。

いまでこそあたり前に普及している技術ですが当時としてはとても「革新的」で、ぼくも 3G を手にした瞬間「感動を覚えた」ことが記憶に新しいです。

それからもう10年以上も iPhone を愛用してきましたが、個人的には「iPhone は 8 で完成した」と感じています。

この「完成」という感覚は「完結」を意味するのでしょうか?

最近の iPhone で 3G を手にしたときのような「高揚感」を得がたくなってしまったのは事実。

最新機種の XS を買う気にならないということは、ぼくのなかで iPhone は「オワコン」になりつつあるのかも知れませんね。

かつての iPhone は複数の機能を小さなボディーに集約しながらもシンプルな操作性を実現し、多機能でありながら「ミニマル」というデジタルデバイスでした。

それが最新モデルではホームボタンというアイデンティティーを失ってサイズも大型化しています。

ぼくが最新技術についていけてないだけという可能性は大いにありますが、機能や操作性もどんどん複雑化しているように感じます。

Apple の描く「理想」が10年前と現在とでは変わったということなんですかね。ユーザーの「ニーズ」との関係も興味深いところです。

もしかすると今後 8 に勝るモデルが登場せず、ぼくにとって iPhone 8 が「最後の iPhone 」になるかも知れません。そんな予感がしています。

そう思うとなんだかすこし悲しいのですが、それだけ iPhone 8 はコストパフォーマンス秀逸な「iPhoneの完成形」ということです!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

たかはし昇一

30歳から3つの「と」(投資・登山・トレーニング)を習慣にしたら人生が変わった金融系サラリーマン。1985年生まれ、東京都23区内在住です。2034年までに金融資産3,000万円の「アッパーマス層」になるため、「収入を増やす」「支出を減らす」「投資で増やす」をコツコツ実践中。