トイレつまり対処の実録|賃貸マンション独断で業者はNG!

どんどん水位が高くなって「水があふれそうになるトイレ」があんなに恐ろしいものだったとは!

悲劇は週はじめ月曜日、出勤前でバタバタの最中に発生。流れないんですよ、トイレの水が!

焦りますよ〜だって、もしあふれたらシャレにならないですからね。

じっと観察してみると、流れが悪くなっているだけで完全につまっているわけではない様子。

電車の時間もせまっていたので、やむなく放置して家を出ました…。

●「賃貸」だったら管理会社にまず一報を!

通勤電車に揺られながらも頭の中はトイレのことでいっぱいでした。早く対処しなければと焦りがつのるばかり。

なにせ初めてのことでしたから、正しい対処方法がわかりませんでしたし、最終的に業者さんに頼むとしたら費用はどの程度かかる?などなど。

でもふと「そもそも業者さんに勝手に修理依頼していいのか」という疑問がわいたので、いったん落ち着いて管理会社に一報を入れ指示をあおぐことにしました。

ぼくはいわゆる「賃貸派」。東京都23区内の賃貸マンションにノーローンで住んでます。

賃貸住宅の場合、基本的には「貸主(部屋を貸す人)」の方に建物設備を維持管理する義務があります。

でもほとんどの賃貸契約には「特約」がついていて、「小修繕」で発生する費用は「借主(部屋を借りる人)」が負担することになります。

例えば「蛍光灯のとり替え」は小修繕ですね。「配管のつまり」が小修繕に定められているケースもありますが、「トイレのつまり」で専門業者を呼ぶのは小修繕なのでしょうか?

●とりあえず「ラバーカップ」で自助努力!

  1. トイレットペーパー以外のものを流しましたか?
  2. 「ラバーカップ」はもってますか?

管理会社に状況を説明したところ、このような質問をされました。ぼくの回答はいずれも「No」。

トイレットペーパーのつまりなど、通常使用の範囲内であれば「ラバーカップ」でたいていの場合は解消できるそうです。

ラバーカップとはいわゆる「スッポン」。はじめて正式名称を知りましたよ。

とりあえずラバーカップを購入し自助努力してみて、それでもダメならまたご連絡くださいとのこと。

トイレつまりの対処方法はラバーカップ以外にも、「お湯を流す」「薬剤を入れる」「パイプブラシ」などの方法があるようですね。

●それでもダメなら「専門業者」に作業依頼!

家に帰ったら何ごともなかったかのように自然に解決してたりして…という淡い期待があったのですが、やっぱりトイレはつまったまま。

ラバーカップの使いかたに手こずりながらも、約10分の格闘の末トイレつまりは無事解消しました!

もし「トイレットペーパー以外のもの」を流してしまった場合は、自助努力での解決は困難。最初から専門業者に作業依頼する必要があります。

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費用発生は作業内容・金額に納得して作業開始となった時点から。原因がわからない状態でも気軽に相談できますね。

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ラバーカップが1,000円前後で購入できるのに対して、専門業者の基本料金は約4,000円〜。つまりの原因・作業内容によっては数万円になることも?

それなりの出費にはなりますが、原因を早く取り除かないとさらに深刻な事態になってしまいます。

最悪のケースでは「トレイ交換」や「排水管の調査・修理」が必要に…くれぐれも放置は厳禁

●賃貸マンションのトイレつまりで「独断」はNG!

今回は幸いにもラバーカップで解決できましたが、もし専門業者を呼ぶことになっていたら管理会社経由で修理依頼することになってました。

マンションのトイレ配管は、各部屋からのびて最終的には1本の管に集約され「排水枡(マス)」というゴミなどをキャッチする場所につながっています。

もしトイレつまりの原因がこの排水枡や1本に集約された排水管の劣化などであれば、小修繕の対象にはならず貸主負担になるのが一般的。

  • 設備の不具合:貸主負担
  • 使用方法が悪い・故意:借主負担

費用は原因をつくった方が負担するのが常識ですが、管理会社を経由せず勝手に専門業者さんを呼ぶと、費用は確実に100%自己負担に!なので、独断はNGです。

賃貸住宅でのトラブルはまず自分で対処するのが基本ですが、契約内容によっては補償にふくまれていることもあります。

専門業者を呼ぶ場合はかならず管理会社経由にして、修繕費用のトラブル防止を!

借主の使いかたが悪かった」と言われないようにも、日ごろから丁寧な使用をこころがけてメンテナンスを欠かさないことも大切ですね。

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ABOUTこの記事をかいた人

たかはし昇一

30歳から3つの「と」(投資・登山・トレーニング)を習慣にしたら人生が変わった金融系サラリーマン。1985年生まれ、東京都23区内在住です。2034年までに金融資産3,000万円の「アッパーマス層」になるため、「収入を増やす」「支出を減らす」「投資で増やす」をコツコツ実践中。