ゴールデンウィーク捨てた!「休暇宣言」でオリジナル9連休!

多くのビジネスパーソンにとってゴールデンウィークお盆年末年始などの「大型連休」は、数少ないレジャーのチャンスでしょう。

休日の目的は「体と心を休めること」。ただ、「完全休養」と称してなにもせずに終えてしまうのは、じつは効果的ではないんですよね。

ビジネス界では「富裕層」ほど休日はダラダラと過ごさず、まとまった運動時間勉強時間を確保しているものです。

スポーツ界で一般的な「アクティブレスト」の考えをとりいれて、疲労の早いリカバリーコンディション向上のため、体も心もアクティブに過ごしています。

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●大型連休は「混雑」を避けて外出しない!

たかはし昇一は中間層家庭に生まれ育ちましたが、こどもながら「なぜ『連続休日』には旅行など外出をするのだろうか」と不思議に思っていました。

近場より遠出国内より海外など、「遠くに行けば行くほどすごい」という風潮も理解不能でしたね。

おとなになったいまでは、休日・連休は自宅で過ごすことが多くなりました。

平日も休日も、登山ジム通い読書などやっていることはほとんど変わらないので、混雑する休日にあえて外出する理由がないんです。

混雑」の傾向は休日が長くなるほど顕著になるので…ぼくはみんなが出かける「大型連休」こそ、できるだけ外出しないことにしています。

とにかく「ノイズ」がすごすぎます。それに、出発前の期待と現実とのギャップにがっかりした経験はありませんか?

どこに行っても「人混み」でごった返していて、「渋滞と行列」は大蛇のようにどこまでも伸びています。

10〜30kmぐらいの渋滞はザラで、長ければ50kmにもなることも。運転に不慣れなサンデードライバーも多いので事故もこわい

飲食店・レジャー施設は何時間にもおよぶ行列で疲労がつのるうえに、やっと入場しても泣き叫ぶこどもイライラしたおとな、そしてマナーの悪いユーザーなどでカオス状態…。

これでは休暇の目的である「体と心を休めること」が達成されないどころか逆効果です。

渋滞は、タイミングをずらすことや交通手段を変えることで回避できるかも知れません。

行列も予約可能な施設をチョイスするなど、さきを見越したプランニングで軽減できますが、根本的な「混雑」を解消することはできないですよね。

●「休日」と「休暇」の違いとは?

A.「『休日』だから◯◯する」

B.「◯◯したいから『休暇』をとる」

AとBでは、どちらがより主体的にじぶんの人生を楽しんでいると言えるでしょうか?

そもそも「休日」と「休暇」には明確な違いがあるのですが、社会人の半数しかそれを知らなかったとするアンケート結果もあります。

休日:労働義務のない日

休暇:労働義務のある日に労働義務が免除される日

休日」は、法定休日会社が就業規則でさだめた休日など「申請不要」で休める労働義務のない日

休暇」は法定休暇の年次有給休暇法定外休暇のリフレッシュ休暇など、申請することで労働義務が免除されて休める日です。

カレンダー通りに休むだけなら、それは「連続休日」と呼ぶのが正しいということになります。

したいこと行きたい場所にはベストなシーズン・タイミングがあるものですし、ぼくは国や会社に定められたタイミングお約束の観光地に行っても楽しくありません。

みんなの休みとずらした「休暇」をとることで、「休日」だと宿命的に避けようがなかった「混雑」からも解放されますよ。

交通費宿泊費も「休日」は需要があるので高い「定価」のままですが、「平日の休暇」をとれば、同じレベルのサービスが大幅に値引きされた格安価格で受けられますしね。

飛行機・新幹線・ホテルなどは、平日の利用者はさほど多くないもの。そのため空席・空室を少しでも減らすために値引きをするんです。

お金をかければかけれるほど有意義な時間を過ごせるわけではありません。

みんなが休む「休日」に、混雑するとわかっている観光地にわざわざ出向いても、貴重なお金と時間を余計に消費するだけで、とても労力に見合いませんよね。

…そこで、ぼくは主体的なアクティブレストのため休日4日+休暇5日の「オリジナル9連休」を「年2回」とることにしています!

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●「休暇宣言」で「オリジナル9連休」を実現!

ぼくが毎年の年度初めにまっさきに行うことは、スケジュール帳に「年2回のオリジナル9連休」と「毎月1日のスポット休暇」の予定日をマークすること。

そして、だれよりもさきに共有の休暇予定表へ予定日を入力して「休暇宣言」をしてしまいます!

休暇宣言」は、ニュージーランドの湖畔に住みながら釣りと登山を愛する「モバイルボヘミアン」の四隅大輔さんも実践していたそうです。

著書「自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと (Sanctuary books)」の中で、休暇を主体的にとることの重要性を語っています。

前もって休暇予定を決めておくことで、その期間に仕事が割り込んできても休暇ファースト納期や担当者を調整することができます。

過去のスケジュールをふり返って、なるべく仕事が落ち着いているタイミングを見計らうことは最低限守るべきマナー

オリジナル9連休を気兼ねなく楽しむためには「日頃の信頼関係」と「キャラクター設定」も重要でしょう。

休暇をとることは「権利」として認められていますが、ビジネスパーソンである限り「義務」を果たす必要があります。ですから、仕事をがんばるのはあたり前です。

休暇中も周囲になるべく迷惑をかけないのがベターですが、9連休=休日4日+休暇5日の休みとなるとそう上手くはいかないもの。

ぼくは、だれかが休むときには積極的にカバーに入って「お互いさま」という雰囲気を醸成するようにしています。

そうすることで、じぶんだけでなくチーム全体も休暇がとりやすくなるとも考えています。

登山が趣味」というキャラクターが会社でも定着しているので、「今年はどの山に行くの?来週からの9連休、気をつけて楽しんでね」と応援してもらえるぐらいです。

●「じぶんがいないと止まる仕事」そんなものはない!

オリジナル9連休の話をすると、肯定的な意見も多い一方で「理想論だ」「非現実的だ」「仕事が止まる」といった否定的な声もあがります。

たしかに簡単ではないことは認めるのですが、ぼく自身が「日頃の信頼関係」や「キャラクター設定」で、理想を現実にし仕事も止まらない休暇を楽しんでいる事実は動かせません。

いまだに「休みはいらない!体がなまるから!」という風潮のブラック企業が存在しているのは、ぼくも実体験にもとづいてわかってはいるのですが…

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仕事ファースト」から「じぶんファースト」にマインドチェンジしないと、「仕事が忙しくて休めない」という言い訳からいつまでも抜け出せないということです。

ぼくは「じぶんがいないと仕事が止まる」のは、組織として不健全な状況だと思っているので、業務ローテーションワークシェア特定の個人に業務が属人化しないように気をつけています。

主体的につくりだす「休暇」は、じぶんのため思うがままに使える至高の時間。

それなりの努力は必要ですが、明確に「休みたい理由」があればがんばれるはずですよね?

じぶんのやりたいこと行きたい場所最高のタイミングで楽しめれば、そのときの感動はより輝き深く心に刻まれるものです!

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ABOUTこの記事をかいた人

たかはし昇一

30歳から3つの「と」(投資・登山・トレーニング)を習慣にしたら人生が変わった金融系サラリーマン!1985年生まれ、東京都23区内在住です。2034年までに金融資産3,000万円の「アッパーマス層」になります!「収入を増やす」「支出を減らす」「投資で増やす」をコツコツ実践中!