利回り+約7%!グローバル・フィンテック株式ファンド!

フィンテック(FinTech)」とは、「金融(Finance)」と「技術(Technology)」を組み合わせた造語。

最新の情報技術を活用した「新たな金融サービス」のことで、つぎつぎと実用化され「いままでの常識」が刷新されています。

とくにスマートフォンのアプリなどを通じた金融サービスを中心に急成長していて、その利便性の高さから「生活を一変させるイノベーション」として注目を集めていますね!

今後もさらなる利便性の向上をめざしてフィンテックの急成長は止まらず、むしろ加速化していくのではないでしょうか?

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●3ヶ月間で「利回り+約7%」のリターン実績!

グローバル・フィンテック株式ファンド」は、今後の成長が期待される「世界のフィンテック関連企業」の株式に投資し、中・長期的な成長をめざして運用を行うファンドです。

たかはし昇一は、2017年7月にこのファンドに出資してみました。出資金額10万円運用期間3ヶ月で10月には売却。

このような「テーマ型ファンド」に出資するのは初めてだったので、事前に3ヶ月後には利益が出ていても損していても売却するというルールを決めての運用。

結果はトータルリターン8,445円。約20%の課税があるので手元に残ったのは7,000円程度と+約7%の実質リターンを獲得しました!

●フィンテックは「今後も高い成長性」が見込める?

フィンテックはすでに「電子決済」「家計管理」「ロボ・アドバイザー」などの分野でかなり身近になってきていますよね。

フィンテックによる新たな金融サービスは、既存の金融機関の脅威になる一方で、新たなビジネスチャンスにもなり得そうです。

  • リーマン・ショック以降、大手金融機関は厳しい市場環境下で健全性の確保に追われ、顧客のニーズに応える新しい サービスを十分に開発できない状況が続いてきた
  • スマートフォンの急速な普及やテクノロジーの進歩により、技術面での金融サービスへの参入障壁が 大きく低下したこともあり、既存の金融機関にはない「新たな金融サービス」であるフィンテックが拡大した

ポートフォリオの組入上位10銘柄のうち8銘柄はアメリカ企業。この銘柄選定は「アーク社」の調査力を活用して決定されています。

アーク社とはアメリカの「アーク・インベストメント・マネジメント・エルエルシー」のことで、イノベーションにフォーカスした調査に強みを持つリサーチ会社です。

従来の伝統的なリサーチ手法だけでは不十分との考えで、SNSを活用するなどユニークなプロセスで調査を行なっています。

フィンテック関連事業への投資は拡大していて、今後もテクノロジーの進歩によっては高い成長が見込めそうに思います。

●テーマ型ファンドで「長期投資」するメリットは?

株式の期待リターンは5%程度と一般的に言われているので、短期的とはいえ約7%の利回りはまずまずの成績ではないでしょうか。

テーマ型ファンドに手を出したのは初めてだったので、勉強代として損することも覚悟していたんですけどね。

個人的にフィンテックが「生活を一変させるイノベーション」として、生活の利便性を高めることと関連企業の成長には期待しています。

ただ「グローバル・フィンテック株式ファンド」が中・長期的な成長をめざして運用を行うファンドですが、長期分散インデックスを信じているぼくのポリシーにはやっぱり合いませんでしたね。

テーマ型ファンドで長期投資するメリットは少ないと感じたので、その理由は別記事(テーマ型投資信託|買いたくなるけど、実際どうなの?)でまとめてみようと思います。

テーマ型投資信託|買いたくなるけど、実際どうなの?


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ABOUTこの記事をかいた人

たかはし昇一

30歳から3つの「と」(投資・登山・トレーニング)を習慣にしたら人生が変わった金融系サラリーマン!1985年生まれ、東京都23区内在住です。2034年までに金融資産3,000万円の「アッパーマス層」になります!「収入を増やす」「支出を減らす」「投資で増やす」をコツコツ実践中!